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タイ国王の健康状態不安定 株価3%超下落

2016年10月10日(月) 16時39分(タイ時間)
【タイ】タイ宮内庁は9日、プミポン国王(88)の健康状態が不安定で、すべての公務を取りやめるよう医師団が助言したと発表した。

 血液透析と水頭症の治療を行った後、血圧が低下、心拍数が上昇するなどの症状が出た。

 このニュースを受け、10日のタイの株式・為替相場は下落し、タイ証券取引所(SET)株価指数は前営業日比3・2%下落した。

 プミポン国王は2009年からバンコク都内のタイ国立シリラート病院に長期入院し、2013年8月に退院。2014年10月に再度、同病院に入院し、胆のう炎で胆のうの摘出手術を受けた。2015年5月10日に退院したが、同月31日に再度入院。以来、腎機能低下、肺炎、水頭症、心筋の異常などで治療を受けている。
《newsclip》

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