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タイの最低賃金、69県で引き上げ

2016年10月19日(水) 20時38分(タイ時間)
【タイ】労使と政府の代表からなるタイ中央賃金委員会は19日の会議で、タイの全77都県中69都県の最低賃金を現行の1日300バーツから5―10バーツ引き上げることを決めた。閣議承認を経て、来年1月1日付で実施する。

 引き上げ幅は各都県の物価水準などを考慮して決めた。中部シンブリ県、南部チュムポン県、ナコンシータマラート県、トラン県、ラノン県、ナラティワート県、パタニー県、ヤラー県の8県は据え置く。

 10バーツ引き上げはバンコク都、首都圏のナコンパトム県、ノンタブリ県、パトゥムタニ県、サムットプラカン県、サムットサコン県、南部プーケット県の1都6県。

 8バーツ引き上げは東北部コンケン県、ナコンラチャシマ県、東部プラジンブリ県、チョンブリ県、ラヨン県、チャチュンサオ県、南部スラタニ県、ソンクラー県、クラビ県、パンガー県、北部チェンマイ県、中部アユタヤ県、サラブリ県の13県。

 その他の県は5バーツ引き上げる。
《newsclip》

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