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双日、ミャンマーで高度化成肥料

2016年10月31日(月) 23時24分(タイ時間)
【ミャンマー】双日は31日、タイ子会社で高度化成肥料の製造販売を手がけるタイ・セントラル・ケミカル(TCCC)がミャンマーに輸入販売子会社を設立したと発表した。

 新会社は「TCCCミャンマー」。資本金1250万ドルで、TCCCが全額出資した。ヤンゴン郊外のティラワ経済特区内に肥料の袋詰め設備と倉庫を建設し、2018年から、TCCCが製造する高度化成肥料の輸入販売を行う。

 ミャンマーは国土の約2割を農地が占め、人口の約7割が農業に従事する東南アジア有数の農業国。良質な肥料は十分に普及しておらず、今後、高度化成肥料の需要が伸びると判断した。

 高度化成肥料は作物の生育に必要な窒素、リン酸、カリウムのうち2つ以上の成分を30%以上含み、安定した肥効による作物の品質向上、増収が期待できるという。TCCCはタイの高度化成肥料市場の約4割を占める。
《newsclip》

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