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FCA世界販売、1.3%減の112万台…中国は52%増 7‐9月

2016年11月2日(水) 10時49分(タイ時間)
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欧米の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10月25日、2016年第3四半期(7~9月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を公表した。総販売台数は112万3000台。前年同期比は1.3%のマイナスだった。

市場別実績は、北米が62万7000台を売り上げ、前年同期比は8%減。このうち、米国は前年同期比1%増の57万台だった。ジープブランドが5%増、ピックアップトラックおよび商用車のラムブランドは11%増と伸びる。

一方、南米は11万1000台にとどまり、前年同期比は21%のマイナス。ブラジル市場が前年同期比26%減と落ち込んだ影響を受けた。アルゼンチンは、8%のプラス。

アジア太平洋地域は第3四半期、6万1000台を販売。前年同期比は69%増と大きく増えた。中国が52%増、日本が23%増となるなど、好調さを示す。

欧州および中東、アフリカは、29万5000台を販売。前年同期比は18%増だった。このうち、欧州市場では第3四半期、21万5000台を販売。前年同期に対して11%増と、2桁の伸びを達成している。
《森脇稔@レスポンス》


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