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アライドコーポレーション、タイの飲食店に日本産鮮魚販売

2016年11月20日(日) 23時31分(タイ時間)
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写真提供、アライドコーポレーション
【タイ】食品商社アライドコーポレーション(横浜市)のタイ法人バンコクフードシステムは11月下旬から、日本産の鮮魚をタイの飲食店向けに販売する。

 築地市場の大卸最大手である中央魚類と牡蠣専門卸の山小三と提携し、主にこの2社から仕入れる。商品数は25―35。全国の港から未明に築地に届いた鮮魚をその日のうちにタイに出荷する。仕入れから輸出入、仕分け、加工、流通まで自社で一元管理し、現在タイで流通している日本産鮮魚より2―4割安い販売価格を目指す。

 2017年には、日本産海産物の冷凍加工品販売、テイクアウトの屋台寿司、個人宅への宅配も開始する計画だ。売上目標は2017年度7000万バーツ、2018年2億バーツ、2019年度5億バーツ。

 アライドコーポレーションによると、タイの魚の輸入額は年間3500億円前後だが、日本からの輸入は約210億円(2015年、加工用が7割)にとどまっている。
《newsclip》

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