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タイのロングステイビザ、最長10年に 日本など14カ国対象

2016年11月23日(水) 18時12分(タイ時間)
【タイ】タイ軍事政権は11月22日の閣議で、引退してタイに長期滞在する人向けに発行しているロングステイビザの滞在期間を現行の1年から最長10年に延長することを承認した。

 対象となるのはデンマーク、ノルウェー、オランダ、スウェーデン、フランス、フィンランド、イタリア、ドイツ、スイス、オーストラリア、米国、英国、日本、カナダの14カ国。

 滞在期間5年のビザを発給し、5年間の延長を1度認める。申請手数料は1万バーツ。ビザの申請に必要な条件は満50歳以上、年金などの月収10万バーツ以上もしくは銀行預金300万バーツ以上、医療保険に加入など。滞在中、90日ごとに入国管理事務所への報告が義務付けられる。

 ビザを受給した人の50歳以上の配偶者はロングステイビザ、50歳未満の配偶者はノンイミグラントOビザ(配偶者ビザ)、21歳以下の子どもはノンイミグラントEDビザ(教育ビザ)を申請できる。

 現行のロングステイビザの申請条件は満50歳以上、月6万5000バーツ以上の年金受給もしくは銀行預金80万バーツ以上など。滞在期間は1回1年で、何度でも延長が可能。

 ロングステイ財団(東京都港区)によると、日本人のロングステイ希望国・地域で、タイは2015年まで5年連続で2位だった。1位は10年連続でマレーシア。
《newsclip》

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