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タイ議会、皇太子に国王即位要請

2016年11月29日(火) 12時10分(タイ時間)
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写真提供、タマサート大学
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【タイ】タイ軍事政権は29日朝の閣議で、プミポン国王の死去を受け、国王の長男であるワチラロンコン皇太子に国王即位を要請することを決め、軍政が設置した非民選の暫定国会「立法議会」に通知した。

 立法議会は同日午前11時からの特別会合で、全会一致で要請を了承。これを受け、立法議会議長が皇太子に即位を要請する。皇太子は要請を受諾後、チャクリ王朝の第10代国王に即位する。戴冠式は、約1年後とみられるプミポン国王の火葬式後に行われる見通し。

 皇太子はプミポン国王が死去した10月13日、プラユット首相と会談し、国王の死を国民とともに悼む時間が欲しいとして、国王即位の時期を遅らせていた。

 ワチラロンコン皇太子は1952年7月28日生まれ。英国、オーストラリアに留学し、1972年に皇太子の称号を受けた。軍事に明るく、大型機の操縦免許を持つ。
《newsclip》


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