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タイ国王服喪中に不適当、赤服の女性校長異動

2016年11月30日(水) 02時19分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、タイ南部ラノン県の国立学校に赴任した女性校長が28日、着任歓迎会に赤いドレスを来て出席し、プミポン国王死去の服喪中に不適当だとして、地元住民数十人が校門前で抗議する騒ぎがあった。

 女性校長は29日、バンコクの事務所に異動処分となった。

 タイの公務員、国営企業職員は10月13日のプミポン国王死去を受け、1年間の喪に服し、毎日、黒い服を着用している。一般市民も、政府が要請した1カ月間の娯楽活動自粛後も、多くが黒い服を着用。黒服を着ていない市民が「不敬」だとして暴力を振るわれた事例もある。

 10月末には、バンコク近郊のゴルフ場でゴルフコンペの打ち上げをしていた日本人20人前後がタイ軍により軍施設に連行され、「国王陛下崩御にともなう服喪の礼節を保つよう」厳重注意を受けた。
《newsclip》

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