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住友化学、シンガポールでIoTプロジェクト

2016年11月30日(水) 16時29分(タイ時間)
【シンガポール】住友化学は29日、シンガポール経済開発庁の支援を受け、シンガポールでIoT(モノのインターネット)プロジェクトを開始したと発表した。

 プラント関連業務のデジタル化、グローバルサプライチェーン情報の可視化・高度化およびクラウドソーシングや最新テクノロジーの積極活用に取り組む。

 製造部門では、プラント内のセンサーを活用した情報分析による機器の予測保全や、現場作業員へのスマートデバイス導入などを進めることで、業務の効率化・標準化や稼働率の向上、エネルギー効率の最適化を図る。また、バリューチェーン全体の情報を活用できるデジタルプラットフォームの構築により、住友化学グループとしてのサプライチェーン管理のリアルタイム化やデータ分析機能を強化する。人工知能およびロボティクスなどを積極的に活用したバックオフィス業務の環境整備により、ワークスタイルを革新する。

 シンガポール経済開発庁と複数の協業を行っているアクセンチュアとプロジェクト推進で協力し、化学業界における先進的な取り組みを目指す。
《newsclip》

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