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タイ皇太子、新国王に即位

2016年12月2日(金) 00時01分(タイ時間)
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写真提供、タマサート大学
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【タイ】10月に死去したプミポン・タイ国王の長男であるワチラロンコン皇太子(64)が1日、タイ・チャクリ王朝の第10代国王に即位した。戴冠式は約1年後とみられるプミポン国王の火葬式後に行われる見通し。

 ワチラロンコン皇太子は1952年7月28日生まれ。英国、オーストラリアに留学し、1972年に皇太子の称号を受けた。軍事に明るく、大型機を含む航空機の操縦免許を持つ。

 プミポン国王は10月13日、入院先のバンコクのシリラート病院で死去した。在位70年、88歳だった。ワチラロンコン皇太子は同日、プラユット首相と会談し、プミポン国王の死を国民とともに悼む時間が欲しいとして、国王即位の時期を遅らせていた。

 タイ軍事政権は11月29日の閣議で、ワチラロンコン皇太子に国王即位を要請することを決め、軍政が設置した非民選の暫定国会「立法議会」に通知。立法議会は同日、要請を全会一致で了承した。プミポン国王の死去から50日後の12月1日、ボンペット立法議会議長がプレム摂政、プラユット首相、ウィーラポン最高裁判所長官とともにバンコクのドゥシット宮殿を訪れ、皇太子に即位を要請。皇太子がこれを受諾した。
《newsclip》

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