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バンコク首都圏のモノレール2路線開発運営権、BTSなどの共同事業体が優先交渉権

2016年12月8日(木) 09時01分(タイ時間)
【タイ】タイ電車公社(MRTA)は6日、バンコク首都圏のモノレール2路線、ピンクラインとイエローラインの開発運営事業権の入札で、高架電車BTSを開発運営するBTSグループ・ホールディングスなど3社の共同事業体が優先交渉権を得たと発表した。

 共同事業体に参加するのはBTSのほか、タイ政府系電力会社ラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング・ホールディングとタイ・ゼネコン(総合建設会社)大手シノタイ・エンジニアリング・アンド・コンストラクション。MRTAは条件をすり合わせ、2017年3、4月に閣議認可を得て、同4月に正式契約を結ぶ予定。

 ピンクラインはバンコク北郊のノンタブリ県ケーライとバンコク都ミンブリを結ぶ全長34・5キロ、30駅。イエローラインはバンコク都ラープラーオからバンコク南郊のサムットプラカン県サムロンまでの全長30・4キロ、23駅。両路線とも、PPP(官民連携)プロジェクトとして開発し、MRTAが土地の収用、共同事業体が線路、駅などの建設と車両、運行システムの導入、運行、整備を担当する。事業期間は33年3カ月で、建設期間3年3カ月、運行30年。総投資額はピンクライン535・2億バーツ、イエローライン519・3億バーツを見込む。
《newsclip》

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