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豊田通商、インド・グヤラート州の工業団地への進出を促進…自動車関連など

2017年1月13日(金) 10時53分(タイ時間)
プラグアンドプレイ型貸工場の外観の画像
プラグアンドプレイ型貸工場の外観
豊田通商は、インド・グジャラート州政府、国際協力銀行(JBIC)とインドに展開する工業団地事業への取り組みに関する覚書を締結した。

覚書では豊田通商グループ会社のテクノトレンドオートパークが、経済産業省と日本貿易振興機構(JETRO)が支援するマンダル日本企業専用工業団地内に展開するプラグアンドプレイ型貸工場の運営に関し、協力体制を構築する。

具体的には、豊田通商は事業を通じ、日本企業のインド進出・投資の促進を図る。JBICはテクノトレンドオートパークへの出資を通じ、プラグアンドプレイ型貸工場に入居する日本企業の海外事業展開を支援する。

インド・グジャラート州政府はテクノトレンドオートパークが入居するマンダル日本企業専用工業団地のさ開発に従事する。インド・グジャラート州政府はテクノトレンドオートパーク、入居する日本企業に対し、政府への諸手続きの側面から支援する。

また、覚書の締結を受け、JBICはテクノトレンドオートパークに対し最大4億8800万インドルピー(約8億円)出資する。

豊田通商は1998年にインド・バンガロールで自動車向け生産支援事業であるテクノパーク事業を開始したことを皮切りに、現在インドに4カ所、タイ、インドネシア、カンボジアの計4カ国7カ所で事業を展開している。

今回のインド・グジャラート州でのプラグアンドプレイ型貸工場は、場所の提供に加え、会社設立、政府許認可取得支援をはじめ共同通勤バスや食堂、共有インフラの運営などを通じ、安心して、日系企業が海外進出できる環境を整備する。

豊田通商は、インドを事業展開の重点国と位置付けており、今回の覚書を通じ、インドにおける日系企業の進出・投資が促進していく。
《レスポンス編集部@レスポンス》


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