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英航空機エンジン大手ロールス・ロイス、タイなど12カ国で贈賄 罰金950億円

2017年1月19日(木) 17時13分(タイ時間)
【タイ】英航空機エンジン大手ロールス・ロイスは17日、国外での贈賄を認め、英重大不正捜査局、米司法省、ブラジル連邦公共省に対し、合計6億7100万ポンド(約950億円)の罰金を支払うと発表した。

 発表によると、同社は1989年から2013年にかけ、タイ、中国、ブラジル、インド、インドネシア、マレーシア、ロシアなど12カ国で、自社製エンジンの採用を働きかけるため、多額の賄賂を支払った。個別のケースなど詳細は明らかにしていない。

 自社の航空機にロールス・ロイス製のエンジンを採用しているタイ国際航空は18日、情報を精査すると発表した。

 英BBCはロールス・ロイスのタイでの贈賄について、仲介者を通じ、タイ政府関係者、タイ航空社員らに1880万ドルが支払われたと報じた。
《newsclip》

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