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日本製紙、ベトナムの紙器工場稼働

2017年1月25日(水) 00時55分(タイ時間)
竣工した新工場の外観の画像
竣工した新工場の外観
写真提供、日本製紙
【ベトナム】日本製紙(東京都千代田区)は24日、ベトナムの合弁会社ニッポン・ペーパー・ベトホアミがホーチミン市郊外に建設した紙器工場が竣工し、1月13日に本格稼働を開始したと発表した。紙コップなどを製造する。

 ニッポン・ペーパー・ベトホアミは資本金約2億円で、日本製紙が65%、現地パートナーが35%出資した。売り上げ規模は約2億円。

 日本製紙はまた、ベトナムで大人用・子供用紙おむつの製造販売を手がけるキビコーポレーションを2016年3月に買収し、同国の紙おむつ市場に参入した。キビは資本金約5億円、売り上げ規模約10億円。

 日本製紙はインドの紙コップメーカー、プラス・ペーパー・フードパックの買収も発表した。1月末までに全株式を取得する。日本製紙の海外での紙器加工事業はベトナムに続く2カ国目。

 プラス・ペーパー・フードパックは売り上げ規模約10億円。
《newsclip》

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