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日本通運、中国の物流会社と化学品輸送で業務提携…天津爆発事故後の規制強化に対応

2017年1月29日(日) 16時35分(タイ時間)
天津爆発事故(2015年8月) (c) Getty Imagesの画像
天津爆発事故(2015年8月) (c) Getty Images
天津爆発事故(2015年8月) (c) Getty Imagesの画像
天津爆発事故(2015年8月) (c) Getty Images
日本通運は、上海通運国際物流が中国最大手の通関・物流会社の中国外運グループの中外運化工国際物流)と、危険品を含む化学品輸送分野で業務提携を締結した。

中外運化工物流は、中国での化学品・危険品輸送分野でトップクラスの物流企業で、中国国内で自社車両約360台を運行している。上海市奉賢区に3万6450平方メートルの危険品保管用自社倉庫を持ち、各種危険品(毒物および劇物を含む)の保管・配送業務も展開している。

中国では、2015年8月の天津爆発事故で中国国内で危険品取扱業者に対する規制が強化される一方で、化学品メーカーを中心に化学品・危険品輸送に対する需要は高い水準にある。

今回、業務提携することで、日本通運が持つ中国内外の輸送サービスと、中外運化工物流が持つ高品質危険品輸送サービスを組み合わせることで、安全性が求められる化学品や原料の輸送で顧客ニーズに対応したサービスを提供するとしている。
《レスポンス編集部@レスポンス》


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