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所持金10万バーツ超、プーケットの物乞い男性

2017年2月3日(金) 00時13分(タイ時間)
【タイ】タイのテレビ報道によると、プーケット島で物乞いをしていた足の不自由なタイ人男性(67)が現金10万バーツ以上を所持していたことが明らかになり、話題を呼んでいる。

 男性は1日、寺祭りの会場で物乞いをしていた際に、警官に検挙され、所持品検査で輪ゴムで束ねた大量のお札がみつかった。

 男性は取り調べに対し、孫と一緒に暮らしていて、ほかにたつきの道がないので物乞いをしていると話し、所持していた現金は物乞いと廃品回収で得たものだと主張した。

 タイでは物乞いが法律で禁止されているが、警察は男性が高齢で身体障害を抱えていることを考慮し、2度と物乞いをしないことを約束させて、釈放した。その後、男性を銀行に連れて行って口座を開設し、現金を預金させ、プーケット島内のホームレス保護施設に収容した。
《newsclip》

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