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タイ、観光ビザ申請料免除を8月末まで延長

2017年2月8日(水) 23時46分(タイ時間)
【タイ】タイ軍事政権は観光ビザの申請料(1000バーツ)免除と到着時ビザ申請料(2000バーツ)の50%引き下げを8月末まで延長する。7日の閣議で承認した。

 外国人旅行者誘致のため、昨年12月1日から今年2月28日までの時限措置として導入したが、いわゆる「ゼロドルツアー」の取り締まりで中国人旅行者が急減し、観光業界が打撃を受けていることなどから、延長を決めた。

 「ゼロドルツアー」はタイでの宿泊費、食費、ツアー費などが全て無料とうたった中国人向けツアー。ツアー参加者がタイ滞在中に宝石店、皮革製品店、絹製品店などに連れて行かれ、高値で商品を買わされるなどトラブルが多く、軍政が取り締まりを進めている。

 タイ観光スポーツ省によると、2016年にタイに入国した外国人(速報値)は前年比8・9%増の3258・8万人で、初めて通年で3000万人を超えた。国・地域別で最も多かったのは中国人で、10・3%増、875・7万人に上る。ただ、中国人入国者数は「ゼロドルツアー」の取り締まり強化を受け、10月16・2%減、11月29・7%減、12月16%減と急激に落ち込んだ。
《newsclip》

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【タイ】在タイ日本大使館によると、タイ入国管理局は12月31日から、ビザ(査証)なし(ノービザ)でのタイへの陸路入国を1年間で2回に限定する。

【タイ】タイ軍事政権は11月22日の閣議で、引退してタイに長期滞在する人向けに発行しているロングステイビザの滞在期間を現行の1年から最長10年に延長することを承認した。

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