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米商工会議所の知財指数、タイは45カ国・地域中40位

2017年2月15日(水) 11時33分(タイ時間)
【アジア】米国商工会議所が45カ国・地域の知的財産(IP)権の状況を調べた「世界IP指数」の2017年版で、タイは40位と低迷した。指数は35点満点中9・5点だった。

 知的財産権保護の法的な整備が不十分な上、知的財産の商業利用に関する手続き上の障害、海賊版の横行と不十分な取り締まりなどが指摘された。

 知財環境が最も良いとされたのは米国で、指数は32・6点だった。2―5位は順に、英国(32・4点)、ドイツ(31・9点)、日本(31・3点)、スウェーデン(31点)。

 アジアの主要国・地域は8位シンガポール(28・6点)、9位韓国(28・3点)、18位台湾(20・6点)、19位マレーシア(17・2点)、27位中国(14・8点)、34位フィリピン(11・8点)、37位ベトナム(10・3点)、39位インドネシア(9・6点)、43位インド(8・8点)。
《newsclip》

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