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昭和アルミニウム缶、ベトナム中部に新工場

2017年2月16日(木) 12時48分(タイ時間)
【ベトナム】昭和電工の連結子会社でアルミ缶メーカーの昭和アルミニウム缶(東京都品川区)はベトナムで2カ所目の工場を中部のクアンナム省に設立する。

 新工場には年産能力7億缶の缶体生産設備を1ライン設置する。缶体ラインの増強に合わせ、北部ハノイ市近郊の現工場内に缶蓋の生産設備を1ライン新設する。これらの増強により、ベトナムでの缶体・缶蓋の年産能力は2018年10月までに20億缶になる。投資額は計約50億円を見込む。

 昭和アルミニウム缶はハノイ市近郊のアルミ缶メーカー、ハナキャンを2014年に買収し、ベトナム北部を中心に販売を拡大してきた。昨年後半から高稼働が続いていることから、生産能力の増強を検討し、省当局がインフラ整備、企業誘致に積極的で、中部地域での需要拡大が見込めるクアンナム省への進出を決めた。
《newsclip》

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