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クラウド型学習システム「すらら」、シンガポール日本人学校が導入

2017年3月3日(金) 00時12分(タイ時間)
【シンガポール】クラウド型学習システム「すらら」を展開するすららネット(東京都千代田区)は2日、シンガポール日本人学校中学部ウェストコースト校が4月から「すらら」を導入し、全生徒約500人が授業や家庭学習で使用すると発表した。

 シンガポール日本人学校は保護者の転勤やインターナショナルスクールからの編入で生徒の入れ替わりが多く、生徒の学力や進度に差が生じている。このため、生徒一人ひとりに対応するアダプティブ・ラーニング(適応学習)を取り入れる必要があると判断し、「すらら」の導入を決めた。具体的には、オンラインテストを朝学習で単元ごとに活用し、明らかになった個々の弱点を抽出、各人に合わせた課題を設定し、復習する。

 「すらら」の利用者数は2016年末時点で約3万9000人。海外の日本人向けの学校では、2014年にタイの如水館バンコク高等部に導入された。今後、海外展開を強化し、世界の日本人学校89校のうち、2020年までに20校での採用を目指す。
《newsclip》

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