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硬貨900枚摘出のアオウミガメが死亡 タイ大学発表

2017年3月21日(火) 16時33分(タイ時間)
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写真提供、チュラロンコン大学獣医学部
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写真提供、チュラロンコン大学獣医学部
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写真提供、チュラロンコン大学獣医学部
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写真提供、チュラロンコン大学獣医学部
【タイ】タイ国立チュラロンコン大学獣医学部は21日、胃腸にある大量の硬貨を摘出する手術を受けたアオウミガメが同日朝、死亡したと発表した。死因は腸閉塞だという。

 死亡したのは「オムシン(タイ語で「貯金箱」)」と名付けられた推定25歳、体重約60キロのメス。2月下旬、タイ東部チョンブリ県シラチャー郡の養魚池で動けなくなっているのがみつかり、CTスキャンの結果、胃腸に大量の硬貨があることが判明した。今月6日、チュラロンコン大学獣医学部で手術を受け、915枚、総重量5キロの硬貨が摘出された。

 術後、順調に回復しているとみられたが、18日に体調が急激に悪化し、緊急手術が行われた。その後も容体は回復せず、人工呼吸器が取り付けられていた。

 タイではカメに硬貨を投げて命中すると長寿が得られるという俗信があり、「オムシン」は池に投げ込まれた硬貨を飲み込んでしまったとみられる。
《newsclip》

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