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【バンコクモーターショー2017】アジアで最も早い国際モーターショー、日本よりも早く新型車が続々

2017年3月29日(水) 12時11分(タイ時間)
アジアで最も早く公開されたアウディの小型SUV「Q2」の画像
アジアで最も早く公開されたアウディの小型SUV「Q2」
《撮影 会田肇》
会場入口の様子。会場入口は2カ所用意されているの画像
会場入口の様子。会場入口は2カ所用意されている
《撮影 会田肇》
東京モーターショーには未出展のブランドも数多く出展しているの画像
東京モーターショーには未出展のブランドも数多く出展している
《撮影 会田肇》
アジアで最初に公開されたメルセデスベンツ「Eクラスクーペ」の画像
アジアで最初に公開されたメルセデスベンツ「Eクラスクーペ」
《撮影 会田肇》
昨年、北米で公開されたホンダの新型「CR-V」もアジアでいち早く登場したの画像
昨年、北米で公開されたホンダの新型「CR-V」もアジアでいち早く登場した
《撮影 会田肇》
東京モーターショーには未出展だったボルボもここでは高級車を中心にラインナップの画像
東京モーターショーには未出展だったボルボもここでは高級車を中心にラインナップ
《撮影 会田肇》
マセラティは昨年よりもさらにブースを大きくして出展の画像
マセラティは昨年よりもさらにブースを大きくして出展
《撮影 会田肇》
日本を撤退したフォードはピックアップ系で存在感を高めているの画像
日本を撤退したフォードはピックアップ系で存在感を高めている
《撮影 会田肇》
韓国のヒュンダイは乗用車を後ろに下げ、ミニバン市場を強化する作戦に出たの画像
韓国のヒュンダイは乗用車を後ろに下げ、ミニバン市場を強化する作戦に出た
《撮影 会田肇》
タイでは富裕層の師弟たちにミニはとても人気が高いブランドの一つの画像
タイでは富裕層の師弟たちにミニはとても人気が高いブランドの一つ
《撮影 会田肇》
開催規模はそれほど大きくはないものの、「バンコク国際モーターショー」(バンコクモーターショー)への出展ブランド数は年々増え続けている。主催者の発表によれば、今年は30以上の自動車系主要ブランドと12のオートバイブランドが出展。出展メーカー数ではもはや東京を凌駕する勢いだ。

会場に入ってまず感じるのが、やはり出展ブランド数の多さだ。アジアではその年の最も早い時期に開催される国際モーターショーということもあってか、東京に出展していないブランドも勢揃いしている。ボルボやランボルギーニ、シボレー、マセラティ、ロールスロイスの他、日本では展開していない韓国のヒュンダイやキア、サンヨン、インドのタタなども出展していた。

一方で東京には出展していたフランスのルノーやシトロエン、プジョー、イタリアのフィアットやアルファロメオ、そして驚いたことにフォルクスワーゲンが出展していなかった。

今回のバンコクモーターショーで特に注目すべきは、日本では未発表の「アジア・プレミア」として公開される車種が目白押しであることだ。ホンダは昨年、北米で発表した新型『CR-V』を出展。日本で発売が決定している『シビック』もいち早く出展されている。

スバルは新型『インプレッサ』をASEAN地域で初出展。会場には2リットルエンジン搭載車が参考出展されていた。トヨタはASEAN地域で人気が高い4ドアセダン『ヴィオス』のマイナーチェンジモデルの他、『CH-R』も発表予定とされる。日産はこれまでタイで展開していなかった『ノート』をエコカーとして出展した。

欧米系では、メルセデスベンツが『Eクラスクーペ』をアジア初公開したことに注目が集まる。展示されていたのは排気量2.0リットルの4気筒ターボエンジンを積む「E300」だった。

アウディは、昨年のジュネーブショーでデビューした小型SUV『Q2』をアジアで最も早く出展した。BMWは日本でも発表済みの新型『5シリーズ』を発表し、ボルボは『XC90』や『S90』など、主に富裕層を狙った高級グレードのラインナップを充実させていた。
《会田肇@レスポンス》


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