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昭和電工、タイでアルミ缶製造 ドリンク剤大手カラバオと合弁

2017年3月30日(木) 23時12分(タイ時間)
【タイ】昭和電工は30日、アルミニウム缶の製造販売を手がける合弁会社をタイに設立すると発表した。

 新会社は資本金7億バーツで、タイのドリンク剤メーカー、カラバオ・グループが74%、昭和電工が2%、昭和電工子会社の昭和アルミニウム缶が24%出資。年産能力10億缶の生産設備を1ライン設置し、隣接するカラバオの充填工場に製品を供給する。2018年10月から工場を稼働する計画だ。

 カラバオは今シーズンからサッカーの英プレミアリーグのクラブ、チェルシーとパートナーシップ契約を結ぶなど、海外展開をに力を入れ、東南アジア諸国や英国を中心に販売を伸ばしている。輸出用製品にアルミ缶を使用しているため、国外事業の拡大に向け、充填能力の増強、高品質なアルミ缶の供給体制を構築する。

 カラバオはタイの大御所ミュージシャンであるエド・カラバオ(本名、ユーンヨン・オーパークン)さん、バンコクのビアホール「タワンデーン・ジャーマン・ブルーハウス」のオーナーであるセータシット家などが出資し、2001年に設立された。2016年は売上高101・1億バーツ、最終利益14・9億バーツ。
《newsclip》

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