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インクリメントPなど、タイでの道路状況把握技術実証実験成功

2017年4月2日(日) 23時59分(タイ時間)
【タイ】デジタル地図、カーナビソフトのインクリメントP(東京都文京区)は3月29日、道路データ分析などを手がける富士通交通・道路データサービス(東京都港区)と共同でタイで行った道路の舗装劣化状況把握技術の実証実験で実用性を確認したと発表した。

 実証試験は昨年12月に実施。インクリメントPが地図整備を目的として保有する走行調査車両に、富士通交通・道路データサービスの路面状況を把握するスマホアプリを搭載。走行時の振動データなどを常時収集して、路面の状態を把握、診断し、評価結果をインクリメントPの地図情報技術を活用して可視化した。

 両社は今後、東南アジア諸国連合(ASEAN)各国で実証実験を継続し、現地の路面状況に合わせた評価指数と交通事情に合わせた手法の最適化を行う。将来的に新たな情報サービスとして事業化を目指す。
《newsclip》

注目ニュース

【ベトナム】デジタル地図、カーナビソフトのインクリメントP(東京都文京区)は21日、地図検索サイト「MapFun」にベトナム語など7言語を追加したと発表した。

【日本】ゼンリンデータコム(東京都港区)は13日、法人向け地図サービス「多言語地図」の対応言語にタイ語を追加したと発表した。タイ語の地図で案内をしたい企業、自治体などに販売する。

【タイ、インドネシア】デジタル地図、カーナビソフトのインクリメントP(川崎市)は20日、タイ語、インドネシア語で地図上の文字を表記したデジタル日本地図データを今秋から法人向けに販売すると発表した。



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