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バンコクのバス高速交通システム 廃止撤回、値上げし存続へ

2017年4月3日(月) 15時23分(タイ時間)
【タイ】バンコク都庁は路線バスが専用レーンを走行するバス高速交通システム(BRT)の廃止を撤回した。

 今年2月、赤字を理由に4月で廃止すると発表したが、利用者へのアンケート調査で存続を希望する意見が多かったことから、運賃を大幅に引き上げ存続させる方針に転換した。今後、バンコク高架電車BTSの運営会社でBRTの運営委託先であるバンコク・マストランジット・システム(BTSC)と契約更新に向けた交渉を急ぐ。 

 BRTは2010年5月に運行を開始した。BTSチョンノンシー駅からナラティワートラチャナカリン通り、ラマ3世通りを経て、チャオプラヤ川を渡り、ラチャプルック・ラチャダピセーク交差点(トンブリ区)に至る約16キロ、12駅。BTSCへの運営委託料が年約2億3000万バーツ、運賃収入が年約3000万バーツで、大幅な赤字となっている。
《newsclip》

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【タイ】バンコク都庁は6日、路線バスが専用レーンを走行するバス高速交通システム(BRT)を4月で廃止すると発表した。以前の政権が人気取りのため導入したもので、慢性赤字でパフォーマンスが悪いと判断した。

【タイ】バンコク都庁は17日から、路線バスが専用レーンを走行するバス高速交通システム(BRT)の運賃をこれまでの半額の5バーツに引き下げた。年末までの時限措置で、利用者数の拡大を目指す。



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