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【バンコクモーターショー2017】三菱が創業100周年を記念し、当時開発した「三菱A型」のレプリカを出展

2017年4月4日(火) 11時05分(タイ時間)
出展された創業当時の「三菱A型」のレプリカの画像
出展された創業当時の「三菱A型」のレプリカ
ヘッドライトはタングステン球を採用したと思われるの画像
ヘッドライトはタングステン球を採用したと思われる
このアングルで見るとなかなかスタイリッシュだの画像
このアングルで見るとなかなかスタイリッシュだ
「三菱A型」レプリカのリアビューの画像
「三菱A型」レプリカのリアビュー
シンプルなインテリアの中に「三菱」のマークが映えるの画像
シンプルなインテリアの中に「三菱」のマークが映える
乗車定員は1名。内装には本革が使われたが、フロアは一般的なカーペットだったの画像
乗車定員は1名。内装には本革が使われたが、フロアは一般的なカーペットだった
運転席のメータも実にシンプルだの画像
運転席のメータも実にシンプルだ
ホイールは17インチの画像
ホイールは17インチ
三菱自動車の創業100周年を示すプレートの画像
三菱自動車の創業100周年を示すプレート
タイ国内で販売される看板車種は「パジェロスポーツ」の画像
タイ国内で販売される看板車種は「パジェロスポーツ」
「三菱A型」レプリカの前にあった紹介プレートの画像
「三菱A型」レプリカの前にあった紹介プレート
三菱自動車はタイにおいて、SUVの「パジェロ」やピックアップの「トライトン」などで絶大な人気を獲得しているメーカの一つ。ショーでは全ラインナップを揃える中、100周年を記念して同社が作製したレプリカ「三菱A型」に注目が集まった。

同社資料によれば、三菱『A型』は、日本で初めての量産乗用車として、ヨーロッパ車を参考に1917年(大正6年)から三菱造船株式会社神戸造船所で試作。1921年まで計22台が製作された。ボディは木のフレームに鉄板を貼ったもので、室内には英国製毛織物が使用され、すべて手作りで生産されたという。今回出展されたレプリカはこのモデルをベースに作製された。

オリジナルは2765cc4気筒/35psエンジンを搭載して7人が乗車できたが、レプリカはボディサイズを大幅にスケールダウンした1人乗り用として製作。エンジンもコルト『1000』などに搭載されていたKE43型(977cc4気筒/55ps)を搭載している。

デザインなどは、当時の資料を基に当時のものを出来る限り忠実に再現。ただ、シートには本革が貼られたものの、フロアは一般的なカーペットで、伝えられている豪華な雰囲気はイマイチ。運転席に座ってみたいとも思ってが、残念ながら手を触れることさえNG。それでも、注目度の高さは抜群だった。
《会田肇@レスポンス》


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