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タイ財閥TCC、バンコク都心で大規模複合不動産開発 日本大使館隣接地

2017年4月4日(火) 22時32分(タイ時間)
完成予想図の画像
完成予想図
画像提供、TCC Group
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ジャルーン氏(写真中央)の画像
ジャルーン氏(写真中央)
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写真提供、TCC Group
【タイ】タイの大手財閥TCCはバンコクの地下鉄ルムピニ駅前、在タイ日本大使館の隣接地で、オフィスビル、ホテル、ショッピングセンターなどからなる大規模な複合不動産開発に乗り出す。総投資額1200億バーツで、2021年開業、2025年の完成を目指す。

 プロジェクトの名称は「ワン・バンコク」。タイ王室財産管理局から賃借した16・7ヘクタールの土地に、オフィスビル5棟、ホテル5軒、マンション3棟、ショッピングセンター、美術館、8ヘクタールの庭園などを建設する。延床面積は183万平方メートル。

 TCCのタイの不動産子会社TCCアセット(タイランド)が80・1%、シンガポールの不動産子会社フレイザーズ・センターポイントが19・9%出資する合弁会社「ワン・バンコク・ホールディングス」(資本金358億バーツ)が開発運営する。

 TCCはタイ人実業家のジャルーン・シリワタナパクディー(蘇旭明、72)氏が1代で築いた企業グループ。傘下の企業、不動産はアルコール飲料大手タイビバレッジ、外食・飲料大手オイシ、消費財大手バーリユッカー、シンガポールの不動産・飲料大手フレイザー・アンド・ニーブ(F&N)、ニューヨークの高級ホテル「プラザアテネ・ニューヨーク」、バンコクのITモール「パンティッププラザ・プラトゥーナム」、バンコクの大規模コンベンションセンター「クイーンシリキット・ナショナル・コンベンションセンター」、オフィスビルの「エンパイアタワー」など。米経済誌フォーブスがまとめた2017年版の世界長者番付で、ジャルーン氏は資産総額158億ドルで62位だった。
《newsclip》

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