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観光競争力 日本4位、タイ34位 WEF調査

2017年4月17日(月) 23時37分(タイ時間)
【アジア】スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)が各国・地域の観光産業の競争力を調べた「旅行・観光競争力指数(TTCI)」の2017年版で、タイは136カ国・地域中35位と、2015年の前回調査から1ランク上昇した。

 TTCIは観光政策、環境保全、治安、観光資産などを評価したもの。タイは項目別で、「安全、治安」(118位)、「環境持続性」(122位)、「健康、衛生」(90位)などが低評価だった一方、「自然資源」(7位)、「価格競争力」(18位)などが高い評価を受けた。

 ランキング1―3位は順にスペイン、フランス、ドイツで、前回調査から変動がなかった。前回調査で9位だった日本は4位に上昇。5位は英国、6位米国、7位オーストラリア、8位イタリア、9位カナダ、10位スイスだった。

 アジア諸国・地域は11位香港、13位シンガポール、15位中国、19位韓国、26位マレーシア、30位台湾、40位インド、42位インドネシア、64位スリランカ、67位ベトナム、78位ブータン、79位フィリピン、94位ラオス、101位カンボジア、102位モンゴル、103位ネパール――など。
《newsclip》

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