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JFEエンジ、シンガポールにシャフト式ガス化溶融炉

2017年4月17日(月) 23時37分(タイ時間)
完成予想図の画像
完成予想図
画像提供、JFEエンジニアリング
【シンガポール】JFEエンジニアリングは14日、シンガポール南洋理工大学から、シャフト式ガス化溶融炉の建設工事を受注したと発表した。

 JFEエンジは昨年7月、南洋理工大とガス化溶融炉を用いた共同研究契約を結んでおり、溶融炉建設後、実証試験に入る。実証試験では▼石炭コークスの代替としてのバイオマス燃料の利用▼一般廃棄物と焼却灰などの混焼▼灰溶融で生じる副産物であるスラグの再資源化の検討――を行う。溶融炉の処理能力は日量11・5トン、2018年末竣工の予定。

 ガス化溶融炉はごみを高温でガス化・溶融することで、灰を排出することなくスラグ・メタルなどの資源に変えることができる。シンガポール政府は灰を埋め立てる必要がない次世代の廃棄物処理技術として注目している。
《newsclip》

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