RSS

ベトナム初の廃棄物焼却発電プラント、実証運転開始

2017年4月24日(月) 23時38分(タイ時間)
【ベトナム】日立造船は24日、ハノイ市のごみ処理場の敷地内にベトナム初の廃棄物焼却発電プラントを建設し、4月1日から実証運転を開始したと発表した。

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの受託事業。今後6カ月間の実証運転を通じて、様々な種類の産業廃棄物に適した処理方法を検証し、プラントの実用性と省エネルギー技術としての有効性を実証する。

 具体的には、1日75トンの廃棄物を焼却処分し約7・5トンまで減容化するとともに、排熱回収により1930キロワット規模の発電を行う。発電量は一般家庭約5000世帯に対応。

 ハノイでは生活ごみと産業廃棄物が合計で1日約7000トン発生し、5000トン以上を埋め立て処分している。
《newsclip》

注目ニュース

ミャンマー初のごみ焼却発電プラント完成 JFEエンジニアリングnewsclip

【ミャンマー】JFEエンジニアリング(東京都千代田区)がヤンゴンで建設したミャンマー初のごみ焼却発電プラントが完成し、7日、現地で竣工式典が行われた。

【タイ】日立造船は5日、タイ中部ペチャブリ県に発電出力7900キロワットのごみ焼却発電プラントを建設すると発表した。

日本政府、タイ北部で廃棄物処理施設整備newsclip

【タイ】日本政府はタイ北部ターク県ターソンヤン郡で廃棄物処理施設を無償で整備し、17日、現地で引き渡し式典が行われた。支援額は314・7万バーツ。

有害廃棄物196トン タイ、日本に返却newsclip

【タイ】タイ当局は日本から輸入された有害廃棄物196・1トンを日本に送り返すことを決め、7月29日、廃棄物を積んだ貨物船がタイ東部のレムチャバン港を出港した。

【シンガポール】DOWAホールディングス(東京都千代田区)傘下のDOWAエコシステムは11日、シンガポールで廃棄物処理を手がける子会社テクノケム・エンバイロメンタル・コンプレックスが焼却炉を新設す...

バンコク・ノンケム区にごみ発電施設newsclip

【タイ】バンコク都ノンケム区に建設されたノンケム区ごみ処理センターが完成し、10日、スクムパン・バンコク都知事らが出席し、開所式が行われた。

日本政府、タイ北部ミャンマー国境に廃棄物処理場建設newsclip

【タイ】日本政府はタイ北部ターク県ターソンヤン郡の山間部に廃棄物処分場を建設するための資金315万バーツを無償供与する。

【マレーシア】日立造船は26日、クアランプール市南郊のヌグリスンビラン州ポートディクソン市で処理能力日量600トン、発電出力1万8000キロワットのごみ焼却発電プラントを建設運営すると発表した。

【シンガポール】三菱重工業は26日、シンガポールで廃棄物焼却発電事業に参画すると発表した。

特集



新着PR情報