RSS

タイ、11年連続で知財保護「優先監視」 米通商代表部

2017年5月2日(火) 21時38分(タイ時間)
【タイ】米通商代表部(USTR)がまとめた包括通商法スペシャル301条(知的財産権侵害国の特定・制裁)の2017年度年次報告で、タイは11年連続して、知的財産権の保護が不十分な「優先監視国」に指定された。

 「優先監視国」はタイ、アルジェリア、アルゼンチン、チリ、中国、インド、インドネシア、クウェート、ロシア、ウクライナ、ベネズエラの計11カ国。

 USTRはタイについて、国内に海賊版がはん濫し、知的財産権保護の法整備、取り締まりがいずれも不十分だと指摘した。

 スペシャル301条は知的財産権の侵害が深刻な順に、「優先国」、「優先監視国」、「監視国」に指定。今回の報告で「監視国」はブラジル、カナダ、メキシコ、スイス、ベトナムなど23カ国だった。
《newsclip》


新着PR情報