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報道の自由度 タイ142位、日本72位

2017年5月7日(日) 19時20分(タイ時間)
【アジア】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」がまとめた2017年の報道の自由度ランキングで、タイは対象の180カ国・地域中142位(2016年136位)だった。

 タイ軍事政権によるジャーナリストの監視や身柄拘束、不敬罪での訴追などが低評価の理由。

 ランキングはジャーナリスト、弁護士などを対象とする各国・地域の報道機関の独立性、報道の多元性、自主検閲などに関するアンケート調査から作成した。

 報道の自由度が最も高いとされたのはノルウェー。2―10位は順に、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、オランダ、コスタリカ、スイス、ジャマイカ、ベルギー、アイスランド。

 主要国は16位ドイツ、19位オーストラリア、22位カナダ、31位南アフリカ、39位フランス、40位英国、43位米国、103位ブラジル、147位メキシコ、148位ロシア――など。

 アジア諸国・地域は45位台湾、63位韓国、72位日本、73位香港、124位インドネシア、127位フィリピン、131位ミャンマー、132位カンボジア、136位インド、144位マレーシア、151位シンガポール、170位ラオス、175位ベトナム、176位中国、180位北朝鮮――など。
《newsclip》

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