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タイ東北で新種の魚の化石 アリゲーターガーの先祖か

2017年5月7日(日) 19時20分(タイ時間)
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写真提供、NortheasternResearch Institute of Petrified Wood and Mineral Resources, Nakhon Ratchasima Rajabhat University
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写真提供、NortheasternResearch Institute of Petrified Wood and Mineral Resources, Nakhon Ratchasima Rajabhat University
【タイ】タイ国立ラーチャパット大学ナコンラチャシマ校は5日、東北部ナコンラチャシマ県で発掘された魚の化石が約1億5000万年前の新種の淡水魚のものだったと確認され、「Khoratichthys gibbus」と命名されたと発表した。

 「Khoratichthys gibbus」は体長36センチ、体高12センチ、体幅8センチで、背中の隆起が特徴的。現存種ではアリゲーターとつながりがあるという。

 化石は1997年に県内のノンサーオエー村でみつかり、ラーチャパット大学ナコンラチャシマ校に寄贈された。専門家がいなかったため、そのまま放置されたが、2014年になり、タイ人とスイス人の研究者が本格的な調査を開始。2016年に研究結果が報告された。
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