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中国の吉利汽車、マレーシアのプロトン株50%取得

2017年5月24日(水) 23時19分(タイ時間)
24日にマレーシアのプトラジャヤで行われた調印式の画像
24日にマレーシアのプトラジャヤで行われた調印式
写真提供、浙江吉利控股集団
【マレーシア】中国の大手自動車メーカー、吉利汽車を傘下に持つ浙江吉利控股集団は24日、マレーシアの自動車メーカー、プロトンの株式49・9%を取得することで、プロトンの全株を保有するマレーシアの複合企業DRBハイコムと合意したと発表した。

 取得額は明らかにしていない。

 吉利はまた、英自動車メーカー、ロータスのプロトンの所有株すべて(発行株式の51%)も取得する。

 プロトンはマハティール政権時代の国民車構想に基づき、マレーシア重工業公社(当時)、三菱自動車、三菱商事の3社合弁事業として1983年に設立された。三菱自は2004年、三菱商事は2005年までに、所有するプロトン株を売却し、資本提携を解消した。

 プロトンは近年、業績が悪化し、マレーシア政府の支援を受け、国外の自動車メーカーと資本提携交渉を進めていた。
 
《newsclip》

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