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タイ副首相兼国防相、公務に復帰 体調不良否定

2017年5月26日(金) 10時53分(タイ時間)
【タイ】16日から公の場から姿を消していたタイ軍事政権のプラウィット副首相兼国防相が25日、バンコク都内の陸軍基地を訪れた。

 プラウィット副首相については、プラユット首相が23日の記者会見で、病気で療養中だと話したが、副首相は25日、タイのメディア各社の電話取材に応じ、体調不良や入院を否定した。

〈プラウィット・ウォンスワン〉
1945年生まれ。陸軍士官学校17期卒。シリキット王妃の近衛師団である第2歩兵師団(別名、ブラパーパヤック=東の虎)司令官、陸軍第1管区司令官を経て、2004―2005年に陸軍司令官、王党派・反タクシン元首相派のアピシット政権(2008―2011年)で国防相を務めた。現政権のプラユット首相、アヌポン内相も第2歩兵師団司令官、陸軍第1管区司令官を経て、陸軍司令官を務めたことから、2人の元直属の上司で、ブラパーパヤック閥の領袖であるプラウィット副首相兼国防相を政権の「影の首相」とみなす向きもある。
《newsclip》

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