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バンコク都市鉄道、最後の1キロ建設進む 8月開業予定

2017年5月30日(火) 16時58分(タイ時間)
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写真提供、JR東日本
【タイ】バンコク首都圏の都市鉄道ブルーライン(地下鉄MRT)を北西端のバンスー駅から1・2キロ延伸し、都市鉄道パープルラインの南東端のタオプーン駅に接続する工事が進んでいる。

 タイ運輸省によると、工事進捗率は約75%で、7月に試運転を行い、8月に開業する計画だ。

 パープルラインはバンコク北西郊外のノンタブリ県バンヤイとバンコク北部のバンスー地区を結ぶ全長23キロ、全16駅で、昨年8月に開業した。しかし、パープルラインの南東側の終点であるバンスー地区のタオプーン駅と、バンスー地区と南のバンコク都心部を結ぶブルーラインのバンスー駅は1・2キロ離れていて利便性が悪く、パープルラインの乗客数は伸び悩んでいる。

 パープルラインとブルーラインはタイ電車公社(MRTA)が事業主体で、タイ企業バンコク・エクスプレスウェイ・アンド・メトロ社(BEM)が運営。パープルラインの車両、信号・運行監視設備、変電設備、通信設備など鉄道システムの納入と軌道、駅設備などのメンテナンスは東芝、丸紅、JR東日本が担当する。タイの都市鉄道に日本の車両、システムが導入されたのはパープルラインが初めて。
《newsclip》

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