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バンコク首都圏のモノレール2路線開発運営権、BTSの共同事業体が受注へ

2017年5月31日(水) 17時25分(タイ時間)
【タイ】タイ軍事政権は30日の閣議で、バンコク首都圏のモノレール2路線、ピンクラインとイエローラインの開発運営事業権を首都圏で高架電車BTSを開発運営するBTSグループ・ホールディングスなど3社の共同事業体に付与することを承認した。

 共同事業体に参加するのはBTSのほか、タイ政府系電力会社ラチャブリ・エレクトリシティー・ジェネレーティング・ホールディングとタイ・ゼネコン(総合建設会社)大手シノタイ・エンジニアリング・アンド・コンストラクション。近く正式な契約を結ぶ見通し。

 ピンクラインはバンコク北郊のノンタブリ県ケーライとバンコク都ミンブリを結ぶ全長34・5キロ、30駅。イエローラインはバンコク都ラープラーオからバンコク南郊のサムットプラカン県サムロンまでの全長30・4キロ、23駅。両路線ともPPP(官民連携)プロジェクトとして開発し、タイ電車公社(MRTA)が土地の収用、共同事業体が線路、駅などの建設と車両、運行システムの導入、運行、整備を担当する。総投資額はピンクライン535億バーツ、イエローライン519億バーツを見込む。
《newsclip》

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