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高架鉄道バンコク空港線、全面復旧 状況説明不足に批判

2017年6月19日(月) 13時05分(タイ時間)
【タイ】バンコク都内と郊外のスワンナプーム空港を結ぶ高架鉄道エアポートレイルリンクは19日、公式ツイッターを通じ、人身事故で同日午前7時から乗り入れを停止していたバンタップチャーン駅で午前11時20分に運行を再開したと発表した。

 エアポートレイルリンクは事故後、上り下り線とも、バンタップチャーン駅の1駅前で折り返すピストン運行を行っていた。この間、ほとんどの駅で構内放送による状況説明はなく、公式ツイッター、公式フェイスブックによる情報発信はタイ語だけだった。こうした対応について、駅で足止めされているとみられるタイ人から、「空港に向かう外国人が事情がわからずあせっている」「子どもの遊びじゃなくて公共交通機関なのだから、しっかり対応して欲しい」とった批判のコメントがフェイスブックなどに寄せられた。

 エアポートレイルリンクは故障の頻発、運行が遅れた際の状況説明の不足などで批判を浴びている。今月7日には、朝のラッシュ時に、駅で停車中の列車のドアが故障で閉まらなくなり、運行が30分以上遅れた。その際も駅の構内放送による説明はほとんどなく、公式ツイッター、公式フェイスブックによる情報発信はタイ語のみで、しかも内容が不明瞭だった。
《newsclip》


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