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「タイ軍政に反対」 バンコクの病院爆弾事件、容疑者が犯行認める

2017年6月20日(火) 22時12分(タイ時間)
容疑者宅で見つかった爆弾の部品の画像
容疑者宅で見つかった爆弾の部品
写真提供、タイ警察
【タイ】5月22日にバンコク都内の戦勝記念塔近くにある軍人向けの国立病院、プラモンクットクラーオ病院の待合室で爆弾が爆発し、患者ら24人がけがをした事件で、タイ警察は20日、容疑者のタイ人男(62)を同席させ、バンコクの警察本部で記者会見を行った。

 男はタイ発電公社(EGAT)の元エンジニア。記者団に対し、プラモンクットクラーオ病院の事件を含め、2007年以降に計6回、バンコクで爆弾事件を起こしたと認め、被害者、関係者に謝罪した。一方、爆弾は殺傷力の低いもので、殺意はなかったと釈明した。動機については、軍政に反対だったと述べた。また、犯行はすべて単独で実行したと主張した。男は落ち着いた様子で、教育のある話し方だった。

 男は今月15日、バンコク都内の自宅で逮捕された。男の自宅では爆弾の部品、材料がみつかっている。
《newsclip》

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