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ミャンマー人、カンボジア人が大挙タイ出国、不法就労罰則強化で

2017年7月2日(日) 23時08分(タイ時間)
【タイ】外国人の不法就労に対する罰則を大幅に強化した外国人就労管理法が6月23日に施行されたことを受け、不法就労していたとみられるミャンマー人、カンボジア人らのタイからの出国が急増している。

 タイ国内で労働力不足を引き起こしかねない状況で、タイ軍事政権はプラユット首相に事実上の全権を与える暫定憲法44条を発動し、新法の一部の施行を120日間遅らせる方向で検討している。

 外国人就労管理法では、外国人を労働許可証なしで雇用した雇用者への罰金が不法就労者1人につき40万―80万バーツ、労働許可証なしに就労した外国人への罰則が罰金2000―10万バーツと5年以下の禁錮刑になるなど、罰則が大幅に強化された。罰則の強化を受け、多くの不法就労者が解雇され、帰国を余儀なくされている。
《newsclip》

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