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【PR】知って得するタイ医療 アドバイス編その1 これからの季節に注意する病気(雨期に入ったこの時期に流行る病気)

2017年7月6日(木) 13時40分(タイ時間)
1 デング熱

  降雨によりできた水たまりから発生する蚊に刺されることでデング熱に感染します。突然の発熱(38度以上)、嘔吐、激しい頭痛や関節・筋肉の痛みがおもな症状です。日中はデング熱ウイルスを保持している種の蚊が多いので、虫除け剤の使用、肌の露出を控えることで感染を予防をしましょう。また、バンコク病院ではデング熱ワクチンを取り扱っていますので、発症抑制および発症時の症状軽減のために接種をお勧めします。

2 インフルエンザ

  飛沫・接触感染が感染ルートなので、こまめな手洗いやうがいで予防に努めましょう。また、ワクチン接種も効果があります。

3 手足口病

  5歳くらいまでの乳幼児に多くみられ、幼稚園などで集団感染します。咳やくしゃみによる飛沫感染、ウイルスの手指接触がおもな感染ルートです。初期症状として口の中に小さな白い水泡がみられ、痛みや痒みを生じる場合もあります。その後、手や足にも水泡がみられるようになります。高熱が出るケースは少なく、多くの場合は自然に治りますが、脳炎などの合併症を引き起こすこともあるので注意が必要です。デング熱やインフルエンザのようにワクチンがないため、手洗いやマスクの着用などで日常の衛生・健康管理に努めましょう。

則竹淳
名古屋大学大学院医学系研究科卒(博士(医学))
《newsclip》

注目ニュース

【タイ】タイ保健省は4日、年初からこれまでにタイ国内で報告があったジカウイルス感染症(ジカ熱)患者が16県の81人だったと発表した。

【タイ】タイ保健省によると、1月1―5月22日にタイ国内で報告があったデング熱、重症型のデング出血熱とデングショック症候群の患者数は計1万1062人、死者は19人だった。



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