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ウェルシィ、ミャンマーで水処理・水質分析

2017年7月7日(金) 00時59分(タイ時間)
【ミャンマー】三菱ケミカルグループのウェルシィ(東京都品川区)は水処理、水質分析などを行う合弁会社をミャンマーに設立し、10日から営業を開始する。

 新会社は「MWアクア・ソルーションズ」。資本金75万ドルで、ウェルシィが60%、ミャンマーの水処理会社ミャンマー・ウォーター・エンジニアリング&プロダクツが40%出資した。

 ヤンゴンで2016年から行ってきた河川を水源とした飲料水供給設備の実証試験で、濁度、塩分などの濃度変化が激しい環境下での運転、メンテナンスなど商業運転に必要なノウハウが蓄積できたと判断。市場参入を決めた。

 ミャンマーでは大都市であるヤンゴンでも水道普及率の低さや水道施設の老朽化が問題となっている。気候変動の影響と思われる雨期の長期化による河川の高濁化、乾期の長期化による海水遡上範囲の拡大(河川の塩水化)など、水質分析を含めた上水処理技術の高度化も求められている。
《newsclip》

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