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楽天とタイの石炭・発電大手バンプー 電力小売り、環境価値取引で連携

2017年7月19日(水) 23時27分(タイ時間)
【タイ】楽天は18日、電力小売り事業、環境価値(再生可能エネルギーや省エネルギーなどの導入で得られる二酸化炭素などの温室効果ガス削減効果を国や自治体が認証、価値化したもの)取引分野でタイの石炭・発電大手バンプーと包括連携すると発表した。

 両社はネガワット(需要家の節電により余剰となった電力量を発電したと同等とみなすことにより得られる付加価値)と環境価値取引、日本での電力小売り事業分野でのビジネスモデルの開発に取り組む。

 バンプーは日本各地で太陽光発電施設を稼働するなど、アジア太平洋各国で再生可能エネルギーを含む発電事業、石炭事業に取り組んでいる。

楽天は2013年に電力を中心としたエネルギーソリューションサービスを提供する「楽天エナジー」を立ち上げた。今年2月に経済産業省・資源エネルギー庁から小売電気事業者登録を受け、4月に電力小売り事業に本格参入した。また、「環境価値」や「ネガワット」を取り扱う私設取引プラットフォームを今秋開設する予定。IoT(モノのインターネット)技術を活用したHEMS(家庭エネルギー管理システム)の開発にも取り組んでいる。
《newsclip》

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