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タイ人になりすました中国人が「ゼロドルツアー」 ホテルなど差し押さえ

2017年7月19日(水) 23時27分(タイ時間)
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写真提供、タイ警察
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【タイ】タイ警察は18日、中国人の男がタイ人になりすまして違法に営業していた旅行関連の企業グループの資産、3億バーツ相当を差し押さえたと発表した。

 差し押さえたのは東部パタヤ市のホテル「ロンマーホテル・パタヤ」(客室数150)、南部プーケット県の土地、バンコク都内の住宅、自動車など。

 中国人の男はタイ人の身分証明証を偽造して、タイ人として会社を登記し、タイでの宿泊費、食費、ツアー費などが全て無料とうたった「ゼロドルツアー」と呼ばれる中国人向けツアーを運営していた。タイ当局は「ゼロドルツアー」の取り締まりで、男が身分証明証を偽造したことを突き止め、逮捕した。

 「ゼロドルツアー」に関しては、ツアー参加者がタイ滞在中に宝石店、皮革製品店、絹製品店などに連れて行かれ、高値で商品を買わされるケースが頻発し、タイ軍事政権が取り締まりに乗り出している。
《newsclip》

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