【シンガポール】清水建設はシンガポールのビジネス街ロビンソン・ロードでオフィスビルを開発する。建設地を所有するアフロ・アジア・シッピング社との共同事業で、総事業費約260億円を見込む。
今年10月に建設地で既存ビルの解体に着手し、2018年4月着工、2020年3月竣工を目指す。オフィスビルは敷地面積1490・5平方メートル、地上19階、延床面積1万6908平方メートルで、1階が店舗、2―18階が賃貸オフィスになる。清水建設が設計施工を担当する。
清水建設、シンガポールでオフィスビル開発
2017年7月20日(木) 06時28分(タイ時間)
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