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「ミャンマー人実習生が即戦力」 物流代行の関通

2017年7月24日(月) 04時33分(タイ時間)
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写真提供、関通
【日本、ミャンマー】物流代行・支援の関通(大阪府東大阪市)は20日、今年6月に採用したミャンマー人実習生19人(男性10人、女性9人)が即戦力として業務にあたっていると発表した。

 実習生は雇用から約1カ月経過した時点で、ミスなく業務をこなし、作業スピードは現場平均と変わらない。平均を上回るスピードで作業ができる実習生も多い。

 実習生は5年間、同社で物流業務を学び、将来的には学んだノウハウや技術を母国に持ち帰る。関通にとっては5年間雇用が確保できるメリットがあり、相互に有効な取り組みだとしている。

 実習生はミャンマーで1000時間の日本語教育を受け、会話は問題なくできる状態で来日した。さらに、実務実習として、テープカッターを使った段ボール箱の梱包、ハンディターミナル(出荷業務時に商品特定のため使用する機械)を使ったオンデマンド教育なども実施した。

 関通は外国人技能実習生採用の取り組みを継続する方針で、来年の6月入社を目標に、ミャンマーで面接を行っている。
《newsclip》

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