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ジェイタワーなど、ベトナムのIBS最大手買収

2017年8月1日(火) 11時02分(タイ時間)
【ベトナム】ジェイタワー(東京都港区)は31日、投資ファンドと共同で設立した特別目的会社などを通じ、ベトナム最大のIBS(建物内の携帯通信インフラシェアリング)事業会社サザンスター・テレコミュニケーション・イクイップメントの全株式を取得したと発表した。

 ファンドは日本政策投資銀行(東京都千代田区)とリサ・パートナーズ(東京都港区)が東南アジアの中堅企業を投融資対象として共同で出資運営するジャパン・サウスイーストアジア・グロース・ファンド。

 ベトナムは携帯電話普及率が100%を超え、携帯通信インフラの需要が継続して高まっている。中でも複数の携帯電話事業者に建物内の通信設備(共用設備)を貸し出すIBSは携帯通信トラフィックの急増と携帯電話事業者の資産効率化ニーズを背景に急拡大している。

 サザンスターは2013年設立で、主要な高層オフィスビルや空港、ホテル、商業施設などへの導入実績がある。ジェイタワーは同社の買収を通じ、ベトナムのIBS市場に高レベルの品質、技術を導入する。
 
《newsclip》

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