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トヨタ、バンコクの大学にEVシェアリングサービス導入

2017年8月3日(木) 22時36分(タイ時間)
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【タイ】トヨタ自動車のタイ子会社トヨタ・モーター・タイランドはタイ国立チュラロンコン大学と協業し、12月からバンコクの同大学敷地内に超小型EV(電気自動車)シェアリングシステム「Ha:mo」を導入する。

 12月の開始時にトヨタ車体製の超小型EV「コムス」を10台導入する。来年半ばに20台を追加し、計30台を稼働する予定。

 ステーションは大学敷地と最寄り駅やバス停を結ぶ周辺に12カ所設置し、33台分の駐車スペースを提供する。うち10カ所は充電設備を併設する。

 主に学生、教員の利用を想定。利用者は初回登録の後、使用時間に応じて料金を支払う。

 タイトヨタ創立55周年、チュラロンコン大学創立100周年を記念する共同プロジェクトとして、新興国の大都市での渋滞、大気汚染などの交通課題の解決策を探るため、導入を決めた。関連分野からスポンサー企業を募り、Ha:mo普及に向けて、官民学から広く事業のアイデアを募集し、新たなモビリティの形を追求する。

 Ha:moは短距離移動に適した超小型EVのワンウェイ・カーシェアリングシステムで、公共交通手段と目的地までの「最後の1マイル」の移動手段を提供する。トヨタは2012年の豊田市プロジェクトを筆頭に、東京、沖縄、岡山、仏グルノーブルなど、大都市、観光地、地方都市といった様々な環境に同システムを導入した。
《newsclip》

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