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「テロ、デモに注意」 在タイ日本大使館

2017年8月15日(火) 23時25分(タイ時間)
【タイ】在タイ日本大使館は15日、タイ滞在・旅行中の日本人に対し、テロとデモへの注意を呼びかけた。

 タイでは2015年8月17日、バンコク都心の観光名所「エラワンの祠」で爆弾が爆発し、タイ人、中国人など20人が死亡、日本人男性を含む約130人が重軽傷を負った。

 2016年8月11、12日には、プーケット島、フワヒン市といった観光地を含む中南部7県で連続爆弾・放火テロが起き、4人が死亡、40人近くがけがをした。

 タイでの報道によると、2つの事件からそれぞれ2年、1年を迎えることから、タイ政府は警戒を強化している。

 また、8月25日には、インラク前首相の汚職関連の裁判の判決が最高裁判所で下ることから、前首相の支持者と治安当局の衝突も懸念される。

 大使館はこうした状況を踏まえ、不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の情報入手に努め、政府や軍・警察関連施設、欧米関連施設、公共交通機関、観光リゾート施設、デパートなどテロの標的となりやすい場所を訪れる際には、周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意するよう呼びかけた。
《newsclip》

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