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動物の狂犬病感染報告、タイで年初から約500件 バンコクでも複数例 

2017年8月17日(木) 00時53分(タイ時間)
【タイ】タイ当局によると、年初から8月16日までに報告があったタイ国内の狂犬病患者は4人で、全員が死亡した。患者は東部チャチュンサオ県2人、チョンブリ県1人、バンコク南郊のサムットプラカン県1人。

 一方、同期間に報告があったイヌ、ネコ、ウシなど動物の狂犬病感染は500件近くに上る。7月以降だけでも、バンコク都ドゥシット区、バンクンティエン区、バンナー区、サムットプラカン県プラプラデーン郡、バンコク西郊のサムットサコン県サムットサコン市、観光地の中部フワヒン、南部トラン県、ソンクラー県、東北部スリン県、マハーサラカム県、ムクダハン県、ロイエット県などで感染が確認された。

 狂犬病は狂犬病ウイルスによる感染症で、感染した哺乳類にかまれたり、傷口、目や口の粘膜をなめられたりすることで感染する。発病後の有効な治療法はなく、ほぼ100%死亡する。
《newsclip》

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